H体験談/惚れた同級生のセックス 続続編

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H体験談/惚れた同級生のセックス 続続編

前編は以下のとおり
覗き/惚れた同級生のセックス
H体験/惚れた同級生のセックス 続編

大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。眼鏡を外した姿も色っぽい。ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。左胸の上のほうにあるホクロが非常にエロい。

大きな胸の中央でピンと立った乳首。やさしく指で転がすとビクビクッと反応する。太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。

「・・・ぁんっ・・・あっ」
と敏感に反応する。京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。

正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。かなり上手いキスだと思う。

口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。顔にかかる吐息とかすかに聞こえる色っぽい声。ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。

俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。

「なぁ、京子。・・・眼鏡かけてもらってもいい?」
「何それwひょっとしてフェチ?w」

そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。

俺もオッパイを揉もうとしても
「だ~め。私が責める番だから。誠くんは素直に感じていて」
かなりSっ気が強い事が判明。時折見せる小悪魔的な笑顔。

乳首に軽く歯を当ててから吸付く。反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。上目遣いで微笑む京子。乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。

京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると
「ああ~っ、あんっ、いぃ・・・」
と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマ○コに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと
「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」
と感じながら反撃を試みようとしてきた。

もうマ○コもぐしょぐしょで全身うっすらピンクがかって艶かしい。オッパイを乱暴に揉み、マ○コも激しく攻め続ける。

京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。
「あ~っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」
喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。

「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」
急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」
優しくキスをしてベットに横たわる。額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。

「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」
「気持ち良いんでしょ?」
意地悪な質問を投げかける。

「・・・ぅん・・・ぃぃ。・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」
返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスをしごきはじめる。上手い。今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。

カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」
「気持ちいい?」

「すごい気持ちいいよ・・・」
「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」
ドS。

「言わないと止めちゃうよ」
「・・・・しゃぶって・・・ください」

「ふふふっ。うん、しゃぶってあげる。気持ち良くなってね」
そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。

じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。
「ひもひひひ?(気持ちいい?)」
「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」

恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。

「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」
極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。

「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」

「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」

そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的でペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。

「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」

「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。ペニスにも再び力がみなぎってきて、マ○コを愛撫しようとするともう洪水状態でビショビショ。

「京子って感じやすいだろ」
と言いながらクリを軽くつまむと

「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」
ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。

「ねぇ・・・入れて」
そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。

高校の時からの憧れだった京子。川口と付き合っているのを知った時のショック。そんな京子が今目の前にいる。緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。
「どうしたの?」
「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」

「調子悪いの?疲れちゃった?」
「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」

ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで
「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」

軽く口付けをしてきた。俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の京子を抱きしめる事しか出来なかった。京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。

そして包み込まれるようなフェラ。俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。
京子の息遣いも荒くなっていく。

「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」
そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。予想以上に締まりが良い。

「あああああっっ」
今までより大きな喘ぎ声。俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。

「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」
体勢を変え正常位に。繋がったままの状態を保ちながら、ディープキスをして乱暴に両胸を揉む。

「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」
吐息がこぼれる。俺の乳首を攻めようとする京子を制して激しく腰を動かし始める。

「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」
喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。

「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」
「京子、京子っ」
名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」
「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」

「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」
京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので一層激しく突いた。

「京子っ、俺もイキそううぅっ」
ゴムはしてたが最後は外で発射。しばらく2人とも身動きできないくらい疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。

それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。

フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マ○コをいじったりペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなくお互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。
「おはよ」
「・・・ああ、おはよう」

俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。

「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」
「え?」

「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」
「ああ・・・」

確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな気もした。特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にもなりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。
「じゃ、また学校でね」
「ああ、またな」

その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。こういう点は女のほうがすごいと思う。その後、京子と体の関係を持つ事は無い。

俺にも彼女が出来たり京子も新しい彼氏が出来たようだ。今でも京子との友人関係は続いている。周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩もいるようだが。
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